「お客様は神様」と言う言葉がありますが、
しかし!お客様が神様なのであるならば、
「こちらの気持ちはわかるであろう」
わがまま三昧のお客さん、わかるでしょ?こちらの気持ち
神様なのですからね(笑)という納得のお客様は神様論、
最近学んだ学びです。
さて、全く関係はありませんが…
本に載っていた安倍晴明さんのお名前、
名前は知っていてもお顔が???
ということで、早速、ネット検索で拝見です。
残念ながら、なかなかお顔の資料がない安倍晴明さん、
ということで手の入る資料での分析です。ご了承を。
特徴的な、三白眼。
上を向いているからかしら…?ではありますが、
三白眼気味なのは確かなご様子。
こちら、相貌心理学では「夢見がち、豊かな想像力」を表します。
ものを考える時って、ふと上をみますよね?その状態がずぅ~っとな感じです。
そして、目頭の切込みと目の細さに、瞼の腫れぼったさ…
これらからは、「理想主義な私、理想実現の為には、目から入る情報はきっちり精査、しなきゃ気がすみません」ということを表すのですが、
細さよりもポチャッとしている唇の形状からは、
完璧主義かと言えば…そうともいえず、四角い部屋を丸く掃除するタイプということがわかります。ゆえに、理想はものすごく高いのですが、まぁ~そこまで根は詰めずに実現、と言う感じです。
口から発するお言葉は、やさしいタイプ。
そして、陰陽師というご職業柄…モノゴトの判断は
見えない力で!!!と思いきや
お顔は「メリット、メリット」「使えるか使えないか」と言っており、
意外と現実的。
よくよく考えれば…だからこそ、陰陽師というご職業もなりたつのかもしれません。
見えないものでも、自分にとってのメリットがあるならば!
「使えるものは使っときましょ、そうしましょ!」ということなのでしょう。
自己の理想(想像)の世界に生きる彼ではあるものの、実はやり手なビジネスマンの
安倍晴明さん。
ブゾンの勝手にお顔分析でした、チャンチャン。
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