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使いたくなっちゃうビューティーモード…何で~?

「はぁ~い、笑って」といわれると

出るのは歯茎で…ほかに出るものがない私

おまけに「笑いすぎです」とかぶせるように言われると

「こっちの歯茎出は、自動運転だから、勝手に出るの!」

と言いたくなる

しかしながら…こんなつぶやきの1つや2つ

世の中、皆もつものだろうなと思う

大人ですから…




ということで、私の歯茎話は戸棚にしまい

世の「ビューティーモード」をなぜに使うか!を

相貌心理学的見解でちょこっと


ビューティーモードをなぜ使うか?って

まずは何よりも卵肌の獲得の為でしょ

じゃ~何で卵肌?

それは、「卵肌のような肌のきめ細やかさ」というものは

相貌心理学では「繊細なわ・た・し」

というものをあらわすものだから

例えば…物語の中のお姫様の顔って

たまごの様にとか、絹のようとかっていうような比喩であらわすでしょ


あれって、きめの細やかな肌が相手に与える印象がまさに

『繊細』とか『脆い』というと言う名の『美しさ』

だから、守ってあげたくなっちゃう度を上げちゃう感じ

世の女子達って、相貌心理学なんてものをしらないから

無意識のうちに

例えば小さい頃からおとぎ話とか環境からの経験で

「きめ細やかな肌=良い印象=王子様の様な男にもてる」

となっているのよね


だから流行るのよ~ビューティーモード

でもね、ここで注意したいのが!

繊細な肌を通り越すと人間通り越しちゃってサイボーグ

まっ、いじるのももちろんいいけど

好印象をつくりたいなら、ほどほどにがよろしいのでは~と

思います




相貌心理学研究室 BOUZON LABO





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