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福沢諭吉のお顔分析

更新日:2023年12月10日

本日からブログ開始です。

様々なSNSも利用はしているものの、

ストーリーズは、視覚での一瞬理解が目的…

そして、ストーリーズのちょこっと長いバージョンがインスタグラム。

だからと言って…文章を読む人はいるのかいないのか、正直微妙です。

FBも好きですが…やはりこちらもビジュアルメインの説明ありきで、

長い文章はなぁ~と。

『文章メインは何なのか…』と考えていた最中、

携帯もガラケーのアナログ私は『ブログじゃない』とピコンとアイデアが浮かび、

相貌心理学分析、情報ブログを開始です。


まずは、夢はお金持ち(笑)と願いを込めて一万円札の『福沢諭吉さん』のお顔分析です。

お時間ある時に、ご一読いただけましたら幸いです!


第一回、福沢諭吉さんのお顔分析


諭吉さんの大きなお顔の特徴といえば『額のへこみ』

その名は『キューベット!』

フランス語で、「たらい、盆地…」といった意味をもつこの単語は、「へこみがある」という意味をあらわします。

あらわす内面性は、【モノゴトをものすごくじっくり掘り下げて考える熟考さ】をあらわすもの。


例えば…アインシュタインにノーベル賞受賞の大村智氏の額にもキューベット。

このように、知的活動で大活躍される方々にしばしば見られる表出ともいえるのです。

このキューベット、知的活動に活かされれば、知的活動の活性剤ともなりえるのですが、

自己の内面への探索への活性剤になると、答えの見つからない迷宮へ迷い込むという事にもなりかねません。

どちらに働くか!を理解するには、肉付きの様子や体力量などを考察が必要となります。


さて諭吉さん、目から入る知識や情報は細かく精査し的確に目の前のモノゴトから重要な点をフォーカスする能力の高さをもつのですが、知識や教養に対しては否定することなく、何事もまずは受け入れてみるのが彼のスタイル。

柔軟な寛容性をもっております。

そして、変化を好む諭吉さん、失敗を肥やしに成功をモチベーションに!何事も経験という学びを通して、さらなる高みを目指すタイプ。

ゼロから1をうみだす独創性と、1を2に3にとする展、開力のバランスもよく、

自分の考えを的確に社会に投げかける勢いや野心も豊富、自らの手で道を切り開いていきます。


意外とネガティブ思考の傾向もある諭吉さんですが、

そのネガティブ思考が経験と共に危機管理能力として発揮するタイプ。

また、上唇の山形がはっきり強調されたラインの唇は美的センスの高さを表すもの。

美的センスには、文脈やモノゴトの組み立てのセンスの高さも含まれるので、段取りの良さともいえるのです。

そして!この『天使の弓矢』と言う名の美しい上唇のラインに豊富な体力量が同時にお顔の形状として現れると、

実は実は、性欲が豊富なことを表すのです。とゆう事で…諭吉さん、精力はだいぶ豊富。

9人のお子さんに恵まれたのも納得です。

もしお子さんがいなければ、何人もの女性を手玉にできるタイプともいえるのです。

なぜかと言えば?性欲も欲求の一つ、発散しなければストレスが蓄積です。


有名な『英雄色を好む』と言う言葉、まさに!的を得ている言葉ともいえるのです。

体力は全ての活動の要、体力に後押しされなければ、偉業をなしえることはできませんからね。

となると…体力が豊富なら、使いましょう!だって、使わなければフラストレーションが蓄積です(笑)

というこことで、体力の消費の為の色を好む、良い悪いは別として納得です。


話は戻り、勢い、早さ…そして、変化。

目まぐるしくかわる歴史にとどまることはせず、常に変化を求め自由奔放に時代を駆け抜けを飛び回る!

これが彼の生き方、彼の才能を開花させる生き方といえるのです。

そう考えると…諭吉さん、自分自身の適性、そして適性が適正となる的確な環境も理解していたからこその、

なしえた成功。


成功は誰にでもあるチャンスです。

しかし!それには、ご自身の『適性』を理解し、『適性を適正に花開かせる

的確な環境』に身を置かなければならいのです。


本日これにて、ブゾンでした。








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