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村上春樹さんのお顔分析

更新日:2023年12月10日


今回のお顔分析は「村上春樹さん」 才女Kちゃんとの話の中で 「想像と違ってびっくり!意外な顔」というので出てきた「村上氏」の名前。 ネット検索で「確かに…」 正直「もっとミステリアスな感じかなと思った」というか であってほしかった(笑)と 勝手な理想の押し付けブゾンで、村上さん…ごめんなさい。 ではでは、実際のお顔分析は、というと!  独創的世界観といった抽象的な想像力と 現実に根ざした、展開力に働く想像力のバランスがグッドグッドの村上さん👍 おまけにに、「夢じゃ~、飯はくえねぇ~よ」と言わんばかりの現実主義者。 ゆえに、何もないゼロから何かを生み出すことよりも 1を2にする展開力のほうがお得意技、その技まさに宇宙レベルの無限大。 目の前に1があればそれを100にだって… 一億にだって出来る素晴らしい展開力をおもちです。 そして、その展開力を後ろで支えているのが!絶大な好奇心旺盛さと ものすごぉ~い洞察力。 爪楊枝で重箱の隅をこれでもか!とほじくる、凄腕の持ち主。 ほじくり返した後は!つぶらな瞳にかぶさるような瞼が、 重要性を「きゅ~~っ」とフォーカス。  つぶらな瞳に奥まりのある目のw表出は 選り好みがものすごぉ~いことをあらわし 『視野の狭さ』ということにつながりやすいのですが… 村上さん、視覚から入る情報や知識には寛容です。 それは、下瞼の肉付きの豊かさから理解できること。 なので、情報や知識は先入観や偏見をもたずにフラットに吸収。 が!それ以外のことは自分の確固たる「オレの価値観」で見定めるため、視野が狭いといっても過言ではありません。融通がきかないタイプ。  また、モノゴトの使える、使えないの判断が明確! バシバシ、バシバシ、切ります、切ります… 使えないものに余分なモノ。それは、人も物も一緒。  そして、結構欲張りさんのところもあり、欲しいものはガシッと自分の懐に入れたいタイプ。ふらりふらり気の向くままに…ではなく、どっしり定住・安定タイプでもあります。  輪郭どっしりタイプは、「寂しがり屋さん」。 しかし、村上さんのお顔、額縁のごとく器官が中央に寄り気味で顔の余白がひろめ。 ということは!自分に集中、自分ファースト、自己に集中しているので 寂しがり屋ではございません。 だって、彼にとって使えない人とのコミュニケーションは 時間の無駄ですからね。 そうそう、彼の場合の『使えない人』とは…彼の知的好奇心を満たす、知識のキャッチボールができない人のこと。  高みを目指す方にしばしば見られるお顔の形状『上下の厚みの差』、 これは、まさに!理想と現実の差をあらわすものですが、 高みを目指す方には、理想主義を表す繊細な目のラインの表出が必要不可欠。 じゃないと現実よりも理想を追い求める、夢見がちのお顔になってしまいます。  そして、小鼻の非対称は、愛情を介するコミュニケショーンに心配事がある証… 体力も豊富、まっ、英雄色を好むといいますしね、大人ですから様々なご事情が ありませう。  例えば…彼の作品『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 特殊な世界観の広がり方が半端ないので まるで!何もないところからゼロをうみだしているように感じてしまいますが よく考えると…じつは、誰もが寛容に思い描ける、現実の世界の展開オンパレード。 だからこそ、文章の映像化がより鮮明にでき、より内容により共感できる! 多くの人が村上ワールドにどっぷり浸かれるのだなと… さすが!宇宙レベルの展開力! お顔から作品を理解してみた、相貌心理学でした。 9月の新しいスタート、相貌心理学をお供にいかがでしょうか(笑) 様々な分析コースや、お顔で解決!相談室でお待ちしております。





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